現金化口コミでもよく聞く話だとは思いますが、身分証明書は取引では必要不可欠になる物でクレジットカード現金化の契約では絶対に必要となります。

いくらクレカをお持ちであっても身分証明書が無ければショッピング枠の現金化はできないでしょう。

しかし、身分が確認できる保険証を現金化業者に写メを送信したのにも関わらず、向こうからお断りをされた方も中にはいらっしゃいます。

個人情報を騙る業者ではなかったようですが申込みを受け付けてくれなかった訳は、一体どうしてだったのでしょうか。

考えられる要素としては、運転免許証やパスポートの様に顔写真が付帯されていない身分証だったからだと考えられます。

顔写真のついた身分証明書でなければ、クレジット現金化を利用することは出来ませんよ!

これは業者が決めているのではなく、法律によって決まっていることなのです。

現金化をするのに顔写真付の身分証明書がないと断られる2つの理由について解説しましょう。

顔写真がないとクレカの不正利用を防げない

お申込みをした人が自分名義ではない身分証とクレジットカードを持っていれば誰でもショッピング枠の現金化はできてしまいます。

過去に成りすましの不正利用の現金化をしたという事例がございまして、その時は実際に申込みをしたのは家族の名前を騙った息子が勝手に父親名義のクレカを使ってしまったことがありました。

これは、家族であろうともれっきとした犯罪となります。

もちろん、現金化業者との間ではトラブルとなり警察沙汰までなってしまったという最悪な結末を迎えました。

その息子は一度きりで無く幾度も父親のクレジットカードを使い込み相当な返済額となってしまい、父親は債務整理を致し方なく考えましたが免責不許可事由に該当するということで今でもカード会社に返済を続けているようです。

現金化業者は運転免許証を提示してもらうだけでは不正利用は防ぎきれませんので、その時に使用されるクレジットカードを掲げている自画像を写真メールと一緒に提出してもらうことで本人確認ができますから顔写真がないとクレカの不正利用を防げないのです。

これが、顔写真付身分証明書がないと駄目な理由の1つ目となります。

本人確認無しは古物営業法違反!

現金化に必要な個人情報についての結論

不正利用を防ぐためという理由もありますが、実は理由はもう1つあります。

クレジット現金化の取引の際には法律によって本人確認を原則として定められているのです。

クレジット現金化は融資ではなく、中古品買取りということは皆さん重々承知だと思われます。

中古品買取りの取引を行う時には、本人確認をすることが古物営業法によって決められています。

その本人確認とは対面した上での取引が前提となっています。

しかし、顔写真付きの身分証明書であれば例外的に対面していなくても商取引が可能です。

もし、顔写真の無い身分証で取引をしてしまえば、古物営業法に違反することになりますので、現金化業者は絶対に顔写真付きの身分証を必要とするのです。

取引業者によって提出書類は異なる

クレジットカード現金化では還元率をごまかす業者の存在もありますが、利用者を装って悪用する輩も多いです。

現金化業者はそういった人間が申込みをしてきても対応できるように身分証明証以外にも提出してもらう書類事項を要求します。

  • クレジットカードの表面と裏面(セキュリティコードには付箋などで必ず隠してください)
  • 運転免許証の表面と裏面
  • 今回利用されるカードをお持ちいただいた自画像
  • 公的な郵便物(お名前、住所、送付元がお分かりになるように)